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Threads(スレッズ)とは?機能や使い方などをご紹介!!

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Threads(スレッズ)とは?機能や使い方などをご紹介!!

Threads(スレッズ)を入れるか悩んでいる人
「なんかスレッズっていうアプリがリリースされたみたいだけど、入れるか悩む。どんな機能があるんだろう。あとTwitterとの違いも知りたいな。」

こういった疑問に答えます。

記事の内容

・Threads(スレッズ)の始め方

・Threads(スレッズ)の機能や特徴

・Twitterとの違い

・スレッズを利用する上での注意点

・使ってみた感想

スレッズの始め方

スレッズの始め方は以下の通り。

  1. 「Google Play ストア」 or 「App Store」からThreadsのアプリダウンロード
  2. 紐づけたいInstagramのアカウント選択 ※Instagramのアカウントがないと利用不可
  3. プロフィール設定
  4. プライバシー設定
  5. フォローする
  6. Threadsの利用規約を確認し、「Threadsに参加する」を押す

セットアップで困ることはなさそうですね。

続いてスレッズの機能や特徴について。

Threads(スレッズ)の機能や特徴

ボクも実際に触ってみましたが、スレッズは「Twitter」と「Instagram」を合わせたアプリでした。

スレッズには良いところもあればデメリットもあるので、それらを踏まえて検討してみてください。
※情報元はメタ公式サイト、YouTube、ブロガーです。

スレッズの機能/特徴 [一覧]

  • 最大500文字で投稿
  • 最大5分の動画を10枚投稿
  • 写真は10枚まで掲載
  • 写真にリンク挿入
  • 自分をメンションできる人の制限
  • Threads上で自分に返信できる人の制限
  • リムやブロック、制限、報告
  • 投稿をInstagramのストーリーズにシェア
  • 投稿のシェア
  • 1枚のみの動画や写真の場合大きく表示できる
  • Instagramのストーリーやフィード、Twitterにも引用投稿可能
  • プロフィールにリンクを1つ、なんでも貼れる
  • 検索機能はフォローしている人のみ
  • リツイートのような「再投稿」、引用ツイートのような「引用」可能
  • 他の人から自分が何人フォローしているのかは非表示

今後、さらにバージョンアップしていくと思うので、色々な機能が追加されるかもです。

次に、スレッズとTwitterの違いについて。

スレッズとTwitterの違い

スレッズとTwitterの違いはこんな感じ。

スレッズTwitter
500文字文字数140文字
10枚写真4枚
5分動画2分20秒
アカウント名のみ検索機能検索文言 ハッシュタグ アカウント名など
トレンド
できないブックマークできる
できない下書き保存できる
できないDMできる
1行のみ改行文字数の限り可能
スレッズとTwitterの違い

スレッズの方が情報発信できる量が多いので、情報発信者にとってはいいかもです。

見る専の人は有名人や友達が入れているか確認してから入れるといいかもしれないです。

スレッズ 注意点

ここではスレッズを利用する上での注意点をご紹介します。

入れてから後悔しないために確認しておくといいですよ。
※この他にもあったらすいません

スレッズ 注意点

  • キーワード検索不可
  • 下書き不可
  • 位置情報追加不可
  • 投稿にタグや人物タグもつけられない
  • 翻訳機能なし
  • ハッシュタグ機能なし
  • アカウントの切り替え不可 ※ログアウトが必要
  • パソコンからアクセスができない 2023年7月8日現在
  • 16歳未満は標準設定でプロフィール非公開

こんな感じです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ボクのブログでは主に「就活」「留学」ついて情報発信しています。

気になる方は、他の記事も読んでいただけると嬉しいです。

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